仮想通貨・ビットコインのニュースサイト|コインテレグラフ ジャパン
Prashant Jha
執筆者:Prashant Jha元スタッフライター
Alex Cohen
校閲:Alex Cohen元スタッフ編集者

サンドボックス共同創設者、巨大テック企業がメタバースの脅威になると懸念

サンドボックス共同創設者、巨大テック企業がメタバースの脅威になると懸念
ニュース

サンドボックス(The Sandbox)の共同創設者であるセバスチャン・ボーゲット氏は、巨大テック企業からメタバースを守りたいと考えている。

最新のインタビューによれば、ボーゲット氏は、メタバースに参入しようとしているメタ(旧フェイスブック)などの巨大テック企業の存在に穏やかではないという。巨大テック企業が参入することは、メタバースの多様性を脅かす可能性があると指摘している。

ボーゲット氏は、テック企業がメタバースで覇権を取ってしまえば、オープンで分権的なビジネスモデルに逆行してしまうことになると懸念している。

「これらの企業は、資産やプラットフォームのガバナンスを持つユーザーを満足させるのではなく、ビジネスモデルと株主を満足させることを重視しており、そのため本当に素晴らしいものを構築できるとは思えない」

サンドボックスは、メタバースの世界で注目されている企業の1つだ。11月、サンドボックスはソフトバンクビジョンファンド2が主導する9300万ドルの資金調達ラウンドを終えている。

ソーシャルメディアの巨人だったフェイスブックは、ステーブルコインを展開する計画が難航したため、ヴァーチャル世界の方に軸足を移そうとしている。「メタ」という名前にリブランディングし、メタバースの企業になることを目指している。

 

Cointelegraphは、独立性と透明性のあるジャーナリズムに取り組んでいます。本ニュース記事はCointelegraphの編集方針に従って制作されており、正確かつ迅速な情報提供を目的としています。読者は情報を独自に確認することが推奨されます。編集方針はこちらをご覧ください https://jp.cointelegraph.com/editorial-policy