テレグラムが利用規約を更新、独自ブロックチェーンTONの独立性を強調

今月末に独自ブロックチェーンTONを立ち上げ予定である大手チャットアプリのテレグラムは、公式サイトの利用規約を変更し、TONと独自トークン「グラム」との関係について説明した。

テレグラムは、「あなたの取引はTONのブロックチェーンで承認されることになり、テレグラムは関与しない」と強調した。

我々は、TONブロックチェーンをコントロールできない。また、あなたが行った取引をキャンセルしたり変更したりする能力もない」

またテレグラムは、「あなたの公開鍵や秘密鍵、バックアップのフレーズ、パスワードなどID情報をを手に入れたり保管したりできない」とし「あなたが管理・維持する上で責任者である」と明記した。

今月3日、TONの委員会はTONが今月末に立ち上がると正式に発表した。

テレグラムは2018年にICO(イニシャル・コイン・オファリング)で8億5000万ドル(約918億円)を調達。今月末のTON立ち上げは仮想通貨業界にとって重要イベントとみる専門家もいる

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