仮想通貨XRP(リップル)投資特化のアーリントンXRP 初めての買収を完了

仮想通貨XRPの投資ファンドであるアーリントンXRPは27日、仮想通貨特化の投資ファンドバイトサイズ・キャピタル(ByteSize Capital)を買収・合併したと発表した。アーリントンXRPによる初めての買収だという。

アーリントンXRPは、米ITメディアのテッククランチ創業者マイケル・アーリントンが2017年11月に設立。アーリントン氏はファンドの名前にXRPを入れるほどリップル(XRP)のファンで、ファンドもXRP建てで運用している。

バイトサイズは、仮想通貨市場をナビゲートするためのツールを開発。今回の合併によって、例えばバイトサイズのデータ獲得システムや量的バックテスティング(過去のデータに照らし合わせモデルの実現性を測るテスト)がアーリントンXRPに備わるようになる。

コインデスク によると、アーリントン氏は、不透明な市場で過ごすためにデザインされた「重量挙げ戦略」と述べた。アーリントン氏は、トレーディングのほか、ベンチャー投資も重要な戦略と位置付けているという。

翻訳・編集 コインテレグラフ日本版
原文 TechCrunch Founder’s Digital Asset Firm Acquires Crypto-Focused Private Fund