スペイン農業食料環境省は、林業を発展させるためにブロックチェーン技術を応用する計画を立てている。地元のニュース組織ヨーロッパ・プレスが21日に報じた。
チェーンウッドと呼ばれる運営グループは、林業のロジスティクス部門にブロックチェーン技術を実装することにより、スペインにおける木材供給のトレーサビリティと効率を改善することを目指している。
チェーンウッドは、ガリシア、マドリードの自治体、アンダルシア、カスティーリャ・イ・レオン、アストゥリアスなどスペイン各地の8人の提携者からなるグループだ。農業食料環境省、農村開発政総局、国家行政総局から9万3350ユーロの補助金を受け創設された。
チェーンウッドのミーティングは、サンチアゴ・デ・コンポステラとマドリードですでに開催されている。同団体は、ブロックチェーンやビッグデータ、機械学習を通じて林業のプロセスにおける透明性を向上させるクラウドベースのソフトウェアを開発する予定だ。ソフトウェアを開発した後は、各地で実証実験を実施する。
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