米コンビニ「シーツ」がビットコインATMを設置 仮想通貨の取引可能に

米ペンシルべニア州に拠点を置くコンビニエンスストアのシーツは9日、ATM事業者のコインソースと提携し、米国全土にビットコインのATMを6台設置すると発表した。ペンシルベニア州の5店舗、ノースカロライナ州の1店舗に設置する。AP通信が報じた

ビットコインATMで利用者は米ドルをビットコインに交換できる。コインソースへ事前に登録が必要で、登録後は1日当たり5~5000ドルの取引が可能になるという。

シーツはペンシルベニア州やウェストバージニア州、バージニア州、メリーランド州、オハイオ州、ノースカロライナ州に585以上の店舗を運営している。

世界中で仮想通貨ATMは増加を続けており、6月には全世界の設置台数は5000台を突破した。

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今年6月には大手コンビニエンスストアのサークルKがATMを導入すると発表。アリゾナ州からネバダ州に合計20台を設置する。

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