米国のベンチャーキャピタルであるセコイア・キャピタルは、ブロックチェーン系スタートアップへの投資を加速させるため、新しい仮想通貨ファンドを立ち上げた。
ブルームバーグによれば、セコイアの新しいファンドは最大6億ドル規模になるという。セコイアのパートナーであるショーン・マグワイア氏は、仮想通貨は「今後20年のメガトレンド」と表現し、「マネーの未来だ」と述べた。
セコイアはこの分野で数十のプロジェクトに資金を提供してきた。最近ではレイヤー2のスケーリングソリューションであるポリゴンの4億5000万ドルの資金調達ラウンドを主導した。また分散型金融(DeFi)ウォレットのDeBankや、StarkWareの資金調達も主導している。
CB Insightsのデータによると、世界のブロックチェーン関連の資金調達は2021年に252億ドルに達した。これは前年比で713%の増加だ。ベンチャーキャピタルは非代替性トークン(NFT)やDeFi、仮想通貨取引所、インフレ系など様々なプロジェクトに投資しており、最近では特にWeb3やメタバース、GameFiのプロジェクトに重点を置いている。
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