仮想通貨取引所シードCX子会社のゼロハッシュ、デリバティブのサポート追加を発表

仮想通貨取引所シードCX(Seed CX)の子会社で仮想通貨の決済代理業務を手掛けるゼロハッシュ(Zero Hash)は、デリバティブのサポートを追加した。9月11日にプレスリリースで発表した。

今回発表したサポートでは、変動証拠金、当初証拠金、最終決済値、証拠金請求の通知などのオプションを含めたデリバティブの担保管理を提供する。

今年7月、米ニューヨーク州金融サービス局(DFS)が、シードCXの子会社シード・デジタル・コモディティ・マーケット(SCXM)とゼロハッシュに対し、機関投資家向けの仮想通貨営業のライセンス(ビットライセンス)を発行している。

今後は、金融機関やトレーディング会社向けにビットコインなどの仮想通貨の相対取引や、仮想通貨の買い手と売り手をマッチングするサービスを提供することが可能になるとし、ゼロハッシュは、SCXMでの取引行為に向けた送金事業者としてのサービスを実施する予定としていた。

翻訳・編集 コインテレグラフ日本版