リップル出資のオムニ・レンタルズ、年内にサービス終了へ【ニュース】

ブロックチェーン企業リップル社が支援するレンタルスタートアップのオムニ・レンタルズが、年内にサービスを終了する。

コインテレグラフに対してオムニ・レンタルズは、次のように回答した。

「我々はオムニのオペレーションを年内に止める。これまで構築したものに誇りを持っており、過去5年半我々のビジョンをサポートしてくれた全ての人に感謝をしている」

テッククランチによると、オムニのエンジニアの約10名は米国の仮想通貨取引所コインベースに雇用される。サービス終了の理由は、レンタルビジネスのスケール化の失敗にあるという。

オムニは2015年に設立。カメラや自転車などを利用者同士が貸し借りするプラットフォームを運営している。

2018年初期にはリップル社から2500万ドルの出資を受けた。今年10月にはコインベースが、オムニ買収に向け交渉を開始したと報じられていた。

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翻訳・編集 コインテレグラフジャパン