躊躇する投資家 仮想通貨ビットコイン・イーサリアム・リップル(XRP)のテクニカル分析

ここに表示された見解および意見は、著者のものであり、必ずしもコインテレグラフの見解を反映するものではありません。すべての投資とトレーディングにはリスクが伴うため、意思決定の際に独自の調査を実施する必要があります。市場データは、HitBTCから提供されています。

BTC/USD

ビットコインは過去3日間、下降トレンド線の上で推移した。しかし、勢いをつけられなかった。1万2000ドル付近で投資家が躊躇しているのだろう。今後2、3日で1万2304.37ドルを突破できず、上昇トレンドを再開できなければ、2つの移動平均線を下回るかもしれない。

BTC/USD

(出典:TradingView

もし2つの移動平均線を下回れば、9727.55ドルまで調整するかもしれない。

対照的にもし下降トレンド線を守れば、上昇トレンド再開の可能性が出てくる。1万2304.37ドル突破で1万3973.50ドルまで急騰する。2つの移動平均線は上昇傾向にあり、RSI(相対力指数)はポジティブな領域にある。強気派が有利なようだ。

ETH/USD

直近のレジスタンスである235.70ドル突破に失敗した後、イーサリアムは上昇トレンド線まで下落した。今年2月以降、この水準は死守されている。このため、もしこの水準を下回れば、ネガティブなサインだ。

ETH/USD

(出典:TradingView

下降局面における次のサポートは、192.945ドルだ。もしここが死守できなければ、164ドル、さらには150ドルまで下がる可能性がある。

もし192.945ドルのサポートが守られれば、2、3日間レンジ相場が続くだろう。UTC時間で235.70より上で取引が終われば、強気サインだ。

XRP/USD

XRPは、直近のサポートである0.3ドルを下回った。次の重要なサポートは0.27795ドルだ。昨年12月の中頃以降、この水準は5回ほど守られてきた。今回もここから反発すると考える。

XRP/USD

(出典:TradingView

もし0.27795ドルを下回れば、0.19ドルまで下がる可能性が出てくる。対照的に0.27795ドルから反発すれば、20日間EMA(青色)を超えるかもしれない。20日間EMAを超えたら、2、3日の間、レンジ相場が続くだろう。

翻訳・編集 コインテレグラフ日本版

市場データは、HitBTCから提供されています。