テクニカル分析で有名なピーター・ブラント氏がビットコインは10万ドルに向かっているという見解を示した。
今年の最高値から50%ほど下落したビットコインだが、ブラント氏は未だに強気相場の真っ只中にあると指摘。今後10万ドルに到達するまでに2つのシナリオが想定されると述べた。
弱気シナリオ
ブラント氏によると、2011年以降で4回パラボリック(放物線を描く上昇)が破られており、毎回80%以上下落。その際、天井から底まで約12ヶ月もかかった。

このため同氏は、弱気シナリオ通りになれば、現在の相場は来年7月頃に5324ドルで底をつけるとみている。
強気シナリオ
ブラント氏によると、6ヶ月続いた弱気チャネルが底を形成して新たなパラボリック(放物線を描く上昇)を始める可能性もある。

これまでブラント氏は、ビットコインが5500ドルまで下がってから5万ドルまで上昇するという「ワイルドな予想」を展開していた。
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