10月6日のウェビナーで、パンテラ・キャピタルは、自身のデジタル資産ファンドで分散型金融(DeFi)に多額の投資を行う考えであることを明らかにした。

パンテラの最高投資責任者であるジョーイ・クルーグ氏は、ポートフォリオのほとんどをビットコイン(BTC)に割り当てている他のファンドと異なり、パンテラではDeFiに投資する準備ができていると述べている。
「ポートフォリオの構築をみると、市場と比較して、デジタル資産ファンドとは異なる賭けをしていることがわかる。市場のほとんどは基本的に支払と価値の保存手段だ。つまりビットコインやビットコインキャッシュなどだ。…ほとんどの場合、私たちは、スマートコントラクトプラットフォーム、分散型金融、オープンファイナンスにはるかに力を入れている。あなたがそれを何と呼びかは別として、この分野こそが強気相場となる成長する部分だと思う」
クルーグ氏はまた、DeFi業界の急速な成長のペースにも注目している。これは、DeFiでロックされた価値と分散型取引所での取引高の両方に触れている。ウェビナーの中で、DeFiは単なるバブルではなく、金融の未来であると考えているとも述べている。

パンテラキャピタルのダン・モアヘッドCEOは、法定通貨の流入が仮想通貨の価値を押し上げており、パンテラは近い将来さらに強力な回復を期待していると述べた。モアヘッド氏は「今後、2,3年で大規模な上昇ラリーになると思う」と述べている。
翻訳・編集 コインテレグラフジャパン
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