オウケイウェイヴは28日、仮想通貨交換業のみなし業者LastRootsの株式34.15%を取得し、持分法適用会社化したと発表した。オウケイ社は、Last社に出資していたSBIグループのSBI Ventures Twoより株式を取得した。取得額は明らかにしていない。
今回の持分法適用会社化については日本経済新聞とビジネスインサイダーが26日に報道していたが、正式に発表された形だ。
オウケイ社は発表の中で、Last社への追加出資を進め、子会社化する方針であることも明らかにしている。
今後はLast社が発行する独自仮想通貨「c0ban」やブロックチェーンを活用した広告プラットフォームなどと、オウケイ社の事業との協業を進めていくという。
LastRootsは、仮想通貨交換業の登録制度ができる前から仮想通貨事業を運営していた「みなし業者」だ。現在は金融庁から正式な登録を取得するべく作業を進めている。今年1月には仮想通貨交換業者で組織する自主規制団体「日本仮想通貨交換業協会(JVCEA)」に第2種会員として加盟した。
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