米プロフットボールリーグNFLのスター、ラッセル・オクング選手が設立したベンチャー企業オクング・ベンチャーズが、ビットコイン(BTC)決済を手掛けるフォールド(Fold)をサポートし、仮想通貨保有者がBTCを獲得し、利用できるようにする。

オクング選手はロサンゼルス・チャージャーズのプレイヤーだ。オクング選手は、アマゾンやスターバックスなどでユーザーがビットコインを使用できる機能を提供しているフォールドに投資している。

フォーブスのインタビューの中で、オクング選手は「ビットコインを獲得する方法をさらに見つけていくことは、より多くの人々にビットコインを購入することに関心を向けさせるのと同じくらい重要だ」と語った。

今月はじめ、フォールドはVISAと連携して、ビットコインを報酬としてキャッシュバックスするデビットカードを展開することを発表した

オクング選手は「ビットコインがメインストリームの採用に向けた重要な一歩だ」と述べ、フォールドとのパートナーシップで「世界で最高のマネーをより多くの人々に紹介する機会にワクワクしてるよ」と語った。

オクング氏は熱心なビットコイン支持者として知られる。2019年にはビットコインカンファレンスの中で、BTCは「レガシーとなった金融システムの差し迫った崩壊を克服するための実用的な解決策だ」とのべている。

「ビットコインはすべてを変える。経済の不確実性が私たちの日常生活に影響を与え続けており、ますます多くの人々がマネーとの関係の変化を経験するようになるだろう」

翻訳・編集 コインテレグラフジャパン