イーサリアムはもはやアルトコインではないかもしれない。
機関投資家向けに仮想通貨投資プラットフォームを手がけるSFOXは24日、ビットコインとイーサリアムの相関関係がビットコインと他の仮想通貨との相関関係よりはるかに高いことから、イーサリアムはアルトコインというカテゴリーに分類されないかもしれないと指摘した。
7月22日までの30日間でビットコインとイーサリアムの相関係数は0.788。一方、ビットコインと他の仮想通貨の相関係数は、ビットコインキャッシュが0.638、ライトコインが0.577、ビットコインSVが0.619、イーサリアムクラシックが0.602だった。

(出典:SFOX「ビットコインとアルトコインの相関関係の推移(30日間)」)
SFOXは次のように結論づけた。
「イーサリアムが、ビットコインのように、自立した資産として公に認められたブロックチェーンであるという考えを支持するものかもしれない。もしこのトレンドが続けば、イーサリアムを他のビットコインではない仮想通貨と一緒に『アルトコイン』として分類することは不適切になるかもしれない」
翻訳・編集 コインテレグラフ日本版
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