仮想通貨・ビットコインのニュースサイト|コインテレグラフ ジャパン
Turner Wright
執筆者:Turner Wrightスタッフライター
Lucrezia Cornèr
校閲:Lucrezia Cornèr元スタッフ編集者

シンガポールの金融監督当局、仮想通貨事業者のマネロン対策ガイドライン発表

シンガポールの金融監督当局、仮想通貨事業者のマネロン対策ガイドライン発表
ニュース

シンガポールの金融規制当局である、シンガポール金融管理局(MAS)は16日、仮想通貨事業者向けのマネーロンダリング対策の新しいガイドラインを発表した。

このガイドラインは「デジタル決済トークンサービスプロバイダー」を対象としたもので、73ページに及び、アンチマネーロンダリング(AML)やテロ資金供与対策(CFT)について定めている。

今回のガイドラインについて、MASは次のように狙いを説明している。

「最近の急速な技術発展は、決済の世界を含め、広範囲に影響を及ぼしている。特に金融テクノロジーの強化により、より高速で効率的な決済方法の新しい機会が開かれた。しかし、これらの新しい決済方法は、新しいマネーロンダリング、テロ資金供与、および拡散金融のリスクも引き起こしている」

MASは、マネロンなどの疑わしい取引があったかどうかを判断するため、必要に応じてトークンの取引を追跡するよう要請している。

翻訳・編集 コインテレグラフジャパン

 

Cointelegraphは、独立性と透明性のあるジャーナリズムに取り組んでいます。本ニュース記事はCointelegraphの編集方針に従って制作されており、正確かつ迅速な情報提供を目的としています。読者は情報を独自に確認することが推奨されます。編集方針はこちらをご覧ください https://jp.cointelegraph.com/editorial-policy