麻生太郎財務相は6日、中国人民銀行が進めるデジタル人民元について「国際決済で使われることを頭に入れておく必要がある」と警戒感を示した。全国銀行協会の賀詞交歓会で述べた。ロイター通信が報じた。
これまでにステーブルコインやデジタル通貨についての言及はあったが、麻生財務相がデジタル人民元について言及したのは初めてとみられる。
麻生財務相は「米国ではアンチ・チャイナが上下両院、ほぼ100パーセント」と話し、米国の中国への強い警戒感は変わらず、「令和の新時代が米中新冷戦の始まりだったと後世の歴史が書くと思う」と述べたという。
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