仮想通貨取引所ビットフィネックスは、新しい集団訴訟に直面している。同社が24日に、ワシントン州の米連邦裁判所で訴訟を提起されたことを明らかにした。
訴訟の対象となっているのはビットフィネックスと、同社と関係するステーブルコインのテザー(USDT)の発行体だ。ビットフィネックス側は、今回の集団訴訟を「馬鹿げた根拠のない告発」と非難している。
今回の発表によれば、提起された集団訴訟の内容は、ビットフィネックスとテザーが共謀して、仮想通貨市場を操作したという主張のようだ。ビットフィネックスとテザーは、米ニューヨーク州で同様の集団訴訟に直面している。
ビットフィネックス側は、ワシントン州での集団訴訟はニューヨークでの訴訟の「コピーキャット(模倣犯)」だとし、「いかなる和解をするつもりはない」と徹底抗戦する構えを見せている。
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翻訳・編集 コインテレグラフジャパン
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