NBAダラスマーベリックのオーナーであるマーク・キューバン氏が24日、アンソニー・ポンプリアーノ氏のYouTubeチャンネルに出演し、ビットコインについて否定的な見方を引き続き示した。
キューバン氏はビットコイン懐疑派として知られている中で、ポンプリアーノ氏はどうすれば、肯定的な評価になるのかを議論。キューバン氏はポンプリアーノ氏に対し「使いやすいものになる必要がある」と従来のスタンスを引き続き示した。
「完全に摩擦がなく、誰もが理解できるものでなければならない。そうすれば金(ゴールド)に変わる価値の保存手段となり得るだろう」
キューバン氏はこれまでにも「おばあさんが理解でき、使えるほど」簡単にならなければ大衆に広まらないと発言。24日でも同様の主張を繰り返した。
決済手段として、ビットコインを法定通貨に変換する必要があることなどが課題と考えており、「ビットコインを取引するより、バナナを持った方がマシ」とまで主張した。
「ビットコインを取引するより、バナナは商品として簡単に取引できるし、バナナは腐る前に食べて、運動に必要なカリウムを摂取できる」
それでもビットコインで利益を得る可能性については以下のように述べた。
「もし全てがクソになってしまったらビットコインで利益を得る可能性はあるかもね」
翻訳・編集 コインテレグラフジャパン
Cointelegraphは、独立性と透明性のあるジャーナリズムに取り組んでいます。本ニュース記事はCointelegraphの編集方針に従って制作されており、正確かつ迅速な情報提供を目的としています。読者は情報を独自に確認することが推奨されます。編集方針はこちらをご覧ください https://jp.cointelegraph.com/editorial-policy

