ブロックチェーン基盤の貿易金融ネットワーク「マルコポーロ」 3社が新たに参加

分散型台帳技術を基盤にした貿易金融ネットワークのマルコポーロに新たに3つの企業が加盟した

マルコポーロネットワークは、ハイテク企業TradeIX、フィンテック企業のR3に加え、20もの国際金融機関で構成されるジョイントベンチャー。ブローカーディーラーサービスや株やオプション、先物など複数の通貨での取引サービスを提供するプラットフォームの構築を目指している。

R3のブロックチェーン技術であるコルダをプライバシー強化を主眼に発展させ、許可された企業同士がリアルタイムで取引データを共有できる仕組みづくりを目指している。

今回、ドイツのバイエルンLB、ヘルバマ、Sサービスパートナーが参加した。

マルコポーロは3月、初めて貿易金融の取引に成功。ドイツの企業2社とコメルツ銀行が参加していた。先日、三井住友銀行(SMBC)がマルコポーロを使って貿易金融の分野を強化することを発表した。

翻訳・編集 コインテレグラフ日本版
原文 Marco Polo Onboards Three New Members to Its Trade Finance Network