ビットコイン相場一時急落、硬直状態が続いていたロングショート比率に変化|仮想通貨相場市況(3月20日)

22日17時半過ぎ現在の主要三通貨の価格

ビットコイン(BTC/JPY):440,656円
イーサリアム(ETH/JPY):15,014円
リップル(XRP/JPY):34.160円
(参考:coincheck)

本日の値動き

(引用元:Tradingview BTC/JPY,1時間足,bitFlyer「本日の値動き」)

本日のビットコイン相場は全体的に軟調な動き。日付が変わる21日23時頃、44万円台半ばから43万6000円前後付近まで急落し、そこから徐々に回復し、22日16時現在においては44万円台付近まで回復している。16日から21日まで続いていたレンジ圏(図の青色ライン)を下に一度割った事で下落しやすい傾向にあると考えられる。

ロングショート比率に変動が見られる

(参考:ビットコインLSチェッカー「ロング・ショート比率(BITFINEX)」)

先日から注目すべきと伝えていた通り、ロングショート比率に動きがあった。Bitfinexのロングショート比率は先日までBitfinex上においてほとんど5:5に近い比率であったが、ここにきてロングの比率が上昇しており、今回の急落の要因の一つと考えられる。

年明け以降、ロングポジションの比率が60%付近まで上昇し、その後調整するといった動きを繰り返していたが、今回も60%付近までロングポジションの比率が上昇するかに注目だ。直近はロングポジションの比率が上昇すると価格が下落し、ショートポジションの比率が上昇すると価格が上昇するような動き方を見せているが、引き続き注目すべき材料である。

ファンダメンタルズ分析

ビットメインが雨季の時期を狙ったマイニング機器20万台の設置を計画

仮想通貨マイニング企業大手のビットメイン社が夏の雨季に水力発電コストが低くなる事から、中国国内に20万台の自社マイニング機器を設置する計画を進めている計画が明らかになった

中国の情報筋が明かしたとコインデスクが報じている。マイニング機器のコストは8000万ドルから1億ドルだと推定されている。

インターコンチネンタル取引所が手がけるバックト、企業価値が約821億円

ニューヨーク証券取引所の親会社であるインターコンチネンタル取引所(ICE)が手がける仮想通貨プラットフォームのバックト(Bakkt)の企業価値が約821億円と評価されていると、The Blockが関係者の話として報じた

関係筋によると、シリーズAにおける資金調達ラウンド後同社のバリエーションは約821億円と評価されているようだ。同資金調達ラウンドは昨年12月31日、ボストン・コンサルティング・グループやパンテラ・キャピタル、マイクロソフト傘下のVCやギャラクシー・デジタルなど12にのぼる数のパートナーが出資している。