仮想通貨ライトコインの半減期から1日、マイナーはほぼ通常運転

ライトコイン半減期を迎えてから1日でハッシュレートが通常のレベルに戻った。

ライトコイン創設者のチャーリー・リー氏によると、半減期から21.65時間で504ブロックが生成された。通常は504ブロック生成にかかる時間は21時間であることから、半減期前のハッシュレートの97%がLTCを未だにマイニングをしていることになる。

半減期でマイナーへの報酬が半減することから一部のマイナーが廃業に追い込まれるのではという懸念が出ていた

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ライトコインは、日本時間5日の19時20分に半減期を迎えた。マイナーへの報酬は、25LTCから12.5LTCになった。

一方、半減期は需給の関係からライトコインの上昇材料になると考えらていたが、事前の予想通り、すでに織り込み済みであった可能性が高い。半減期直前に100ドルを回復してからマイナスに転じ、現在は92ドル付近で推移している。

(出典:Coin360「ライトコイン/米ドル(7日間)」)

翻訳・編集 コインテレグラフ日本版