リヒテンシュタイン公国のバンク・フリックは先月28日、仮想通貨5種のコールドストレージ(オフライン保管)と直接投資サービスを提供開始すると発表した。国内の金融機関で実施するのは初めて。
主に投資の専門家と金融仲介業者向けにサービスを提供する。取り扱い通貨はビットコイン(BTC)、ビットコインキャッシュ(BCH)、ライトコイン(LTC)、リップル(XRP)、イーサ(ETH)だ。
バンク・フリックCEOのHubert Büchel氏は「当行は規制の枠組みに沿いながら、ブロックチェーンやブロックチェーン事業を行う顧客企業を支援できる」と、銀行を介して仮想通貨を扱うメリットを説明。国境を超えて需要があると強調した。
欧州ではバンク・フリックのほか、オランダのラボバンクが仮想通貨のコールドストレージの提供を検討している。
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