中国のインターネットサービス大手テンセントの最大株主のナスパーズは、ブロックチェーンゲーム開発社イミュータブルへの1500万ドル(約16億円)規模の投資に出資した。同ゲーム会社が9月23日にブログで発表した。
イミュータブルは豪州シドニーを拠点とし、イーサリアムベースのトレーディングカードゲーム(TCG)の「ゴットアンチェインド」を開発している。ナスパーズの他にギャラクシー・デジタルEOSが出資している。オーストラリア・フィナンシャル・レビュー(AFR)によると、シドニー拠点のレインベンチャーや米国のアペックス・キャピタルなども出資したという。
イミュータブルは2018年7月にロビーおよびジェームス・フェルガソン兄弟が創設。
ゴットアンチェインドは、当初1万3000人の限定ユーザーにのみ公開されていたが、現在はプレーヤー数100万人突破を目指している。1年超ですでに450万ドル(約4億8000万円)以上の収益をあげているという。
今年2月には、同ゲームのカードが過去2番目に高額とされる137.8イーサリアム(約6万2000ドル=約667万円)で落札された。
翻訳・編集 コインテレグラフ日本版
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