ニューヨーク証券取引所の運営者であり、デジタル資産プラットフォーム「バックト」の所有者であるインターコンチネンタル取引所(ICE)は、ナスダックに新たに上場した仮想通貨取引所コインベースの株式1.4%を売却した。
ICEの最高財務責任者であるスコット・ヒル氏は、2021年第1四半期の決算発表でこのニュースを明らかにした。ICEはコインベース株を12億ドルで売却したと語った。ヒル氏は売却により税引き後で約9億ドルの収益になったとしている。ヒル氏によると、収益は第1四半期にICEの債務を削減するために使用されたという。
米国最大の仮想通貨取引所であるコインベースは4月14日にナスダックで直接上場した。
コインベースの幹部を含む複数のコインベース投資家は、上場直後にCOIN株を売却している。その総額は50億ドルにのぼる。コインベースのブライアン・アームストロングCEOも75万株を売却し、約2億9200万ドルになった。
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