インド警察当局、100倍の収益をうたった仮想通貨詐欺で容疑者4名を逮捕

インド犯罪捜査局(CID)が、仮想通貨KBCコインの作成者とされるビジェイ・プラジャーパティ、ディーラージ・パテル、カマルディン・サイド、アシク・シャイクという4名の容疑者を逮捕した。CIDは、KBCをポンジ・スキーム(出資金詐欺)と見なしているという。現地メディア「タイム・オブ・インド」が7月4日に報じた。

記事によると、KBCは約6ヵ月前に発売され、価格は変動していないという。KBCは、短期間で100倍の収益、10ルピー(約15.86円)まで値上がりするという触れ込みで、購入者1人につき10パイサ(約0.16円。1ルピー=100パイサ)で発行されたそうだ。

CID関係者によると、バルジートシン・ラシュカリヤ容疑者が「チェーンに最初に投資した者は、最後に投資した者から利益を得られる。この提案は、より多くの投資家を会社に引き込む際に、大きな役割を果たした」とネズミ講方式でKBCを宣伝したという。

被害者の数は

ラシュカリヤ容疑者、ほかのプロモーターであるモハン・パテル容疑者は逃走中で、「地下に潜った」という。


翻訳・編集 コインテレグラフ日本版