ゴールドマンサックスは、ウォールストリートでの仮想通貨採用に向け、ビットコインを担保とするローンの提供を行った。
ブルームバーグの報道によれば、ゴールドマンサックスは借り手が保有するビットコインを担保にして現金を貸し出した。ゴールドマンの広報担当者がブルームバーグに認めている。
このようなローンはビットコイン保有者が米ドルなどの現金へのアクセスを可能にする。ビットコインのボラティリティは、これらのローンをリスクにさらす恐れがあるかもしれない。ビットコイン価格が下落し過ぎれば、借り手側は担保を増やす必要に迫られるだろう。
ゴールドマンサックスは先月、マイケル・ノボグラッツ氏の仮想通貨企業ギャラクシーデジタルと協力し、仮想通貨の店頭取引(OTC)を実行している。
ゴールドマンサックスだけがデジタルしさんへの進出を行っているわけではなく、ウォールストリートのほかの企業も仮想通貨分野への参入を進めている。ブラックロックは、仮想通貨分野をテーマにした上場投資信託(ETF)を立ち上げている。
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