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Turner Wright
執筆者:Turner Wrightスタッフライター
Lucrezia Cornèr
校閲:Lucrezia Cornèr元スタッフ編集者

ゴールドマンサックス、ビットコインのデリバティブ取引を提供=報道

ゴールドマンサックス、ビットコインのデリバティブ取引を提供=報道
ニュース

投資銀行の巨人であるゴールドマンサックスは、ビットコインでの先物取引をウォール街に開放しようとしている。

ブルームバーグの5月7日の報道によると、先月にゴールドマンサックスは、投資家が法定通貨で支払うことができるビットコイン(BTC)の価格に関連付けられたノンデリバティブ・フォワードの取引提供を始めた。

ゴールドマンサックスは、カンバーランドDRWホールディングスを取引パートナーにし、シカゴマーカンタイル取引所(CME)でのブロック取引でビットコイン先物を売買する。これにより仮想通貨のボラティリティに対するリスクを軽減することになるという。

ゴールドマンのアジア太平洋地域のデジタル資産責任者であるマックス・ミントン氏は、「この分野では機関投資家の需要が大幅に伸び続けており、カンバーランドのようなパートナーと協力できることで、私たちの能力を拡大させることができる」語っている。またミントン氏は、この取引提供が「私たちの初期段階にある現金決済型仮想通貨取引を進化させる道を開く」と付け加えている。

ゴールドマンは、トークン価格高騰やテスラのような企業が仮想通貨を採用した後、仮想通貨市場へのエクスポージャーを増やしているようだ。同社は2017年の強気相場以来、仮想通貨のトレーディングデスクを設置する計画という噂が続いていたが、2021年3月にそれが確認されている。

ゴールドマンのデビッド・ソロモンCEOは先月のインタビューで、ゴールドマンの顧客からの仮想通貨に対する需要が高まる中、同社が仮想通貨に注意を払っていると語っていた。

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