金取引大手ゴールドマネー ETHとBCHのコールドストレージサービス開始

 カナダ金取引サービス大手のゴールドマネー社が27日、イーサリアムとビットコインキャッシュのコールドストレージサービスを開始することを発表した。同社は既にビットコイン(BTC)のコールドストレージサービスを提供している。

 同社のプレスリリースによると、ゴールドマネーは150カ国以上の顧客から20億ドル(約2100億円)近い資産を預かる。

 同社によると、顧客から預かった仮想通貨はオフラインのコールドストレージに入る。プライベートキーはパスワード保護されたハードウェアウォレットに保管されるという。

 ゴールドマネー社と同様のコールドストレージサービスは、現在ではドイツ・リヒテンシュタインに本拠を置くバンクフリックでも提供されている。同銀行は5つの主要仮想通貨に対してストレージを提供している。

 またドバイに拠点を置く取引会社リーガル RA DMCCは先月、仮想通貨用にコールドストレージ金庫室を開設することを許可するライセンスを取得している。