ジブラルタル証券取引所の子会社 セキュリティートークンでシンガポール企業と提携

ジブラルタル証券取引所(GSX)の子会社であるハッシュスタックがシンガポールのハイテク企業STO Global-Xと提携したことが5日に明らかになった。

今回の提携で両社は、トークン化された証券取引(Tokenized Securities Exchange)サービスを立ち上げる予定。証券取引所と資格のある金融機関は、資産をトークン化し、トレーディングやクリアリング、デジタル証券の決済を行えるようになるという。「適格投資家レベルのセキュリティー・トークン取引所」であり「軍事レベルの暗号化」がなされているという。

昨年12月、GSXの子会社であるジブラルタル・ブロックチェーン取引所(GBX)は、地元ブローカーと提携し、プラットフォーム上で取引されるすべての資産に保険を提供すると発表ホットウォレットコールドウォレットかどうかに関わらず、GBXが預かるすべての資産には保険がかけられていると述べた。GBXは昨年7月時点で2700万ドル(約30億円)調達していた。

翻訳・編集 コインテレグラフ日本版
原文 Gibraltar Stock Exchange Subsidiary Partners With Tokenization Platform