フランスに本社を置く小売企業大手であるCasinoグループは、ユーロにペッグされたステーブルコインをローンチするという。Casinoグループは、フランスや南米で1万1000を超える店舗を展開している。
報道によれば、Casinoは店舗のロイヤリティプログラムや取引に利用するためステーブルコインをローンチする予定だ。金融大手のソシエテ・ジェネラルや大手会計事務所PwCのほか、ステーブルコインインフラプロバイダーのSceme、開発企業Nomadic Labs、仮想通貨取引所Coinhouseと協力して、テゾスのプロトコルを使用して開発された。

”Lugh(ルー)”と呼ばれれる新しいステーブルコインは、EURLというティッカーシンボルで表示される(名前はアイルランドの神話から名付けられたという)。最初の発行後、テストフェーズが完了するまでの数か月の間はCoinhouseでのみ利用できるという。その後はほかのプラットフォームにも展開することになる。
Cointelegraphは、独立性と透明性のあるジャーナリズムに取り組んでいます。本ニュース記事はCointelegraphの編集方針に従って制作されており、正確かつ迅速な情報提供を目的としています。読者は情報を独自に確認することが推奨されます。編集方針はこちらをご覧ください https://jp.cointelegraph.com/editorial-policy

