米ホワイトハウス元広報部長「仮想通貨ビットコイン誕生から10年、市場はまだ創世記」

ホワイトハウスの元広報部長でヘッジファンド「スカイブリッジ・キャピタル」の創設者でもあるアンソニー・スカラムーチ氏が、CNBC「クリプトトレーダー」のインタビューで仮想通貨ビジネス参入の意向を発表した。AMBクリプトが伝えた
米国で仮想通貨に対する規制が拡大される中、仮想通貨ビジネスの将来性に賭ける熱意を露わにした。

同氏は数か月前にJPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモン氏が仮想通貨ビットコイン(BTC)を詐欺だと非難した件について、「金融業界は『世代的に』仮想通貨の可能性を見過ごしがちだ。」とコメント。この発言を機に、自身のヘッジファンドでも仮想通貨ビジネスへの参入を決めたという。

「デジタル世界は『セキュア・匿名・リスクフリー』な環境でアセットを移動できるサービスの実現に向かっている。歴史に残る画期的な発明が生まれようというこの時期に、私も早期参入しておきたい。」

スカイブリッジ・キャピタルでは現在学習フェーズを終え、仮想通貨関連の製品開発フェーズに入っているという。「2008年にビットコインが生まれてから10年経った今でも、仮想通貨界はまだ創世記の段階」だとして仮想通貨ビジネスの拡大に対する意欲をのぞかせた。

(コインテレグラフ@マーケットアラート)