フェイスブック(facebook)は9日、同社のプラットフォーム上で、悪質な広告を掲載した手助けをしたとして、ソフトウェア会社「LeadCloak」創設者バサント・ガジャール氏を訴えた。フェイスブックの広告審査システムを妨害する、クローキングソフトウェアを販売していたという。
訴状は4月9日にカリフォルニア州北部地区連邦地方裁判所に提出された。
クローキングはアクセスする人によって表示される内容を変更すること。ユーザーが広告をクリックしても、表示されている広告とは異なる内容が表示されてしまう。
「LeadCloakのソフトウェアは仮想通貨投資詐欺や医薬品、ダイエット薬などの不確定な情報を広めるために使われたほか、Covid-19(新型コロナウイルス)による経済的パンデミックの誤った情報を宣伝するために使用された。」
さらにLeadCloakの個人アカウントと広告アカウントの無効化、さらにソフトウェアを使用していると判断されるアカウントに対して技術的措置をとったという。
翻訳・編集 コインテレグラフジャパン
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