一体なぜ?ビットコイン強気派ノボグラッツ氏のギャラクシー・デジタル社で複数の幹部が退職 

「ヘッジファンド界の巨頭」マイク・ノボグラッツ氏がCEOを務める仮想通貨投資会社ギャラクシー・デジタルで幹部の流出が続いている。機関投資家重視へとギャラクシーが方針転換したことが背景にあるとされているものの、仮想通貨相場が低迷する中、真相は分かっていない。

The Blockによると、ギャラクシー・デジタルは9日、二人の幹部が退職すると発表。ギャラクシーの方針が、小規模なICOからウォール街の大企業のコンサルへとシフトする中での退職と説明したという。

「我々は、小規模なICOやブロックチェーンへのコンサル業から仮想通貨業界におけるより大規模な機関投資家向けのサービスに転換している」

またカナダのバンクーバーにあるオフィスも閉鎖したという。The Blockによると、過去数カ月でギャラクシーから退職した幹部は、少なくとも5人いる。

ギャラクシーは、コンサル業以外に仮想通貨のトレーディング業務も手がける。ただ弱気相場の影響もあり、今年の第1四半期はトレーディング部門が1億3500万ドル(約150億円)の損失を計上した

ただ、ノボグラッツ 氏は相変わらず仮想通貨相場に対する強気予想を繰り返していて、10月には来年の第1四半期と第2四半期の間にビットコイン(BTC)は最高値を更新すると予想した

 

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