レイヤー1ブロックチェーンのEOSが再起にむけて巨額の投資を得たようだ。
EOSは分散型アプリケーション(dApps)開発者向けのLayer-1ネットワークといわれるが、ここ数年の動向はあまり報じられてこなかった。かつてのICOブームで40億ドルを調達しながらもその後の内紛問題で凋落していたからだ。
2021年にはそれまで運営元だったBlock.oneがネットワークから追放されていた。
今回仮想通貨マーケットメーカーおよびベンチャーキャピタルであるDWFラボがEOSネットワーク基金(ENF)との提携を発表。DAFはEOSに6000万ドル(約80億円)を投じる見込みだ。
DWFは4500万ドルのEOSトークン購入契約と、EOSをベースにしたビジネスやプロジェクトへの1500万ドルの投資を通じて、EOSネットワークを強化することを目指す。
EOSネットワークは4月14日にエンタープライズグレードのEOSイーサリアム仮想マシン(EVM)を発表する予定だとしている。
DWFラボは仮想通貨の弱気市場の中で投資家として台頭してきた。
最近の投資にはデリバティブ取引プラットフォームSynthetixへの2000万ドルの投資や、AIに特化した仮想通貨プロトコルFetch.aiへの4000万ドルの投資がある。
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