ECBクーレ専務理事、大手決済企業に危機感|欧州全域の決済システム開発も【ニュース】

欧州中央銀行(ECB)のブノワ・クーレ専務理事はVISAやマスターカード、アマゾン、アップル、ペイパルといった大手決済プロバイダーが米国を牛耳っている現状に危機感を表明した。ECBとベルギー国立銀行が共同して開催した会議で発言した

クーレ理事は米大手決済企業への依存をなくし、決済体系を独立すべきだと主張した。

さらに仮想通貨リブラのように、グローバルに普及するステーブルコインについても未だ検証されておらず、様々な領域に渡ってリスクを秘めていると警告した。