著者 DMM Bitcoin マーケットレポート
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・ライトコイン、ビットコインの上昇に連れ+58%
比較チャート(BTCJPY, LTCJPY, XRPJPY, XLMJPY 2020.10.1- 日足)
12月3週に入り、BTCJPYは史上最高値を更新する急騰をみせたが、LTCJPYも同様の値動きで、さらに高いパフォーマンスを発揮した。
上図、10/1を起点とした比較チャートでは、LTC,BTC型の値動きと、XRP,XLM型の値動きが確認できる。11月半ばまでは、LTC,BTCが優勢だったが、11月下旬にXRP、XLMが急騰すると逆転した。しかし、12/11から12/20の間で、BTCはXRP,XLMとの差を縮め、同様の値動きをするLTCはBTC(+30% 12/11比)をさらに上回るパフォーマンス(+58%)を発揮した。
・上値模索の展開か、19,000円以上の上昇も視野に
LTCJPY 日足 Bid
現在、12,000円付近のLTCJPYは、年初より9,000円台での上値の重さが意識されてきた。12/1に当時の年初来高値となる9,600円を超えても翌日には反落。12/11には7,200円台まで下押した。
7,250円付近の価格帯が過去のサポートとして意識されてきたことや、50日移動平均線の下支えもあり、その後は上値追いの展開となっている。
今後の展開としては、12/20の反落はリスク要因としてを念頭に置いておきたい。このままLTCJPYが続落すると仮定したときは、過去3度機能したレジスタンスである、9,600円付近の価格帯でのサポートを注視する必要がある。この価格帯では、12/11に機能した50日移動平均線が青矢印のように近づくことが予想され、白矢印のような反発の可能性を想定しておきたい。