著者 DMM Bitcoin マーケットレポート

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・米国の消費者物価指数(CPI)推移

1/12、米国の12月消費者物価指数(CPI)が発表された。結果は総合6.5%、コア5.7%(前年同月比)とどちらも市場予想と一致した。

総合CPIの前月比が低下するのは2020/5以降のおよそ2年半ぶりである。

次回FOMC(連邦公開市場委員会)は1/31-2/1に予定されているが、インフレ鈍化が示されたことから、FRBは利上げペースをさらに落とす可能性があると考えることもできる。

また、CMEのFedWatchツールでは「次回利上げ0.25%」が93%と予想されている。

上図は、米国CPI発表の1/12 22:30を基準にBTC/USD、JPY/USD、EUR/USD(対ドルに対する各通貨の対比のため、ドル建で統一)の価格推移を示したものである。

米国CPIの発表後、一時は一進一退するも、2時間ほどで発表前の水準に落ち着いた。

しかし、1/13の2:30頃、JPY/USD、EUR/USDにおいて、CPI発表後のレジスタンスをともにドル安方向にブレイクすると、BTC高USD安に拍車がかかった。

現在、BTC/USDは18,800USD(およそ245万円)と、FTXショック前の水準に戻りつつある。

BTC上昇はいつまで続くのか。テクニカルの面から分析する。

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