著者 DMM Bitcoin マーケットレポート
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期間:2022/1/1~2022/12/31
Wall Street Journal、CoinGeckoより当社作成
2022年は3月にロシアによるウクライナ侵攻によって暗号資産の需要が増加したかに思えたが、その後の米国の政策金利上昇や、5月のテラショック、6月のセルシウスショック、11月のFTXショックなどにより、「暗号資産の冬」といわれる状況が続いたまま、2023年を迎えることとなった。
実際、この状況は上図の推移をみると一目瞭然であり、代表的な暗号資産であるBTC(ビットコイン)、ETH(イーサリアム)、XRP(リップル)は、2022年1月から年末までに、価格がそれぞれ約60%程度下落することとなった。
現時点では、米国の政策金利が下落に向かうことで暗号資産の冬が終わると考えられているものの、肝となる政策金利の下落の予測が難しく、今年の年末ごろになるという見方もあるため、我慢の時期はまだまだ続くかもしれない。
・イーサリアムの展望