仮想通貨取引所ディーカレットは28日から現物・レバレッジ取引のAPI提供を開始した

これまでは現物、レバレッジ取引ではPCブラウザやアプリから手動で取引を行う必要があったが、ユーザーが自身の取引ツールにAPIを組み込むことでビットコインやアルトコインの自動取引が可能になった。

対応言語はNode.js、Java 、Ruby、Pythonの4種類でプライベートAPIを提供。現物とレバレッジ取引の他に資産照会にも対応している。