20歳の仮想通貨ミリオネアがビットコインに警鐘 4つの課題を解決しなければ「死亡する」と予想

若干12歳で仮想通貨投資を始めて19歳でミリオネアになった米国人のエリック・フィンマン氏が、ビットコインが死なないために克服しなければならない課題を4つあげた。

ビットコイン・ミリオネアとして米主要メディアで注目を集めているフィンマン氏。2011年5月に祖母からもらった1000ドル(約11万円)を原資に資産を増やし、昨年1月時点で401BTCを保有。当時の価格にして約4億8000万ドル(現在は約3億5000万円)の資産を持つまでになった

フィンマン氏は今月17日、仮想通貨ではなくビットコインは長期的には「死亡」するとし、死亡する前に急騰すると述べた。その上で、ビットコインが死なないために必要なことを4つあげた。

「1. スピードの解決
   2. 手数料問題の解決
   3.プロジェクトを牽引する人がカルトじゃなくなること
   4. 新しい利用者にとって簡単になること(これが一番の問題)」

昨年1月のCNBCによると、フィンマン氏はウォール街の年配者だけでなく若者が金持ちになるチャンスがあるとしてビットコインを褒め称えていた。

その日から1年半。直接的なきっかけはわからないが、ビットコインに対する考えが大きく変わったようだ。

「イライラするから、俺が直すかもしれない」

4つの問題を指摘した後、フィンマン氏はこのように述べた。