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Turner Wright
執筆者:Turner Wrightスタッフライター
Lucrezia Cornèr
校閲:Lucrezia Cornèr元スタッフ編集者

仮想通貨企業コインシェアーズがビットコインETP開始、野村設立のコマイヌがカストディ

仮想通貨企業コインシェアーズがビットコインETP開始、野村設立のコマイヌがカストディ
ニュース

デジタル資産運用を手掛けるコインシェアーズ(CoinShares)は、スイス証券取引所(SIX)でビットコイン上場投資商品(ETP)を立ち上げた。

ブルームバーグのレポートによると、ビットコインETPは19日にスイス証券取引所で「BITC」というティカ―シンボルで公開される。

各ETPは、現物の0.001BTCによって裏付けられている。これは発行時点で約36ドルの価値がある。ETPのカストディアンは、2020年6月にコインシェアーズが日本の野村証券ホールディングスやウォレットメーカーのレッジャーと提携した設立した「コマイヌ」が担う

「多くの機関投資家は非常に強力なデューデリジェンスプロセスを持っており、その需要を受け入れるためにクラス最高の商品を市場に投入したかったためだ」と、コインシェアーズの最高収益責任者であるフランク・スピテリ氏は述べている。「1月の時点で、機関投資家からの今後の需要を受け入れる準備ができている」という。

コインシェアーズの最高戦略責任者であるメルテム・デミローズ氏は、ビットコインETPが2億ドルの運用資産でローンチするとツイートした

スイス証券取引所は3年前に世界初の仮想通貨ETPを上場して以来、仮想通貨の提供を大幅に拡大してきた。

翻訳・編集 コインテレグラフジャパン

 

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