コインベース 仮想通貨XRPとUSDコインを使った国際送金を推奨

米国最大の仮想通貨取引所コインベースが、仮想通貨XRP(リップル)ステーブルコインのUSDコインを使った国際送金を推奨していることが明らかになった。

「海外にお金をタダで送金しよう」というこのサイト。XRPとUSDCを使って瞬時に手数料無料で送ろうと書かれている。また、以下のように伝統的な銀行を使った送金方法との比較もしている。

例えば、銀行を使った送金が1〜2営業日かかるのに対してXRPは3-5秒、USDCは12-17秒。手数料は、銀行は最大30ドル(約3300円)だがXRPとUSDCはコインベース上なら無料と、その圧倒的な優位性が示されている。

コインベースは、XRPとUSDCの送金方法について①コインベース口座の開設、②受取人がXRPとUSDCを法定通貨に両替できることを確認、③XRPとUSDCに資金を交換④XRPとUSDCのウォレットにアクセスし、送金⑤送金額、送信先を指定と説明している。

The Blockによると、このサービスは2月から立ち上がっており、教育目的の色合いが強いそうだ。

コインベースは日本では利用可能ではない。ただコインベースは、今年中には金融庁から仮想通貨交換業のライセンスを取得することに自信を見せている

コインベース は先月、プロと一般投資家向けにXRPのサポートを開始した。一方、USDコインは、仮想通貨決済企業サークル(Circle)が発行する米ドルと連動したステーブルコインであり、昨年10月にコインベースに上場した