シカゴマーカンタイル取引所(CME)が手がけるビットコイン先物の建玉が10億ドル(約1040億円)を突破し、過去最高を記録した。仮想通貨データ分析会社Skewが11月18日に明らかにした。
ビットコインが1万8000ドルを突破する中、CMEビットコイン 先物の建玉が大台を突破した。
#bitcoin options open interest new all-time-high in $ ... pic.twitter.com/tVhr6ybJPe
— skew (@skewdotcom) November 18, 2020
建玉とは、先物市場におけるアクティブなロングとショート契約の合計を指す。つまり、ビットコインの値動きに賭けるドルの合計を示している。
執筆時点ではビットコインは1万8000ドルを下回り、1万7800ドル付近で推移している。
また、すべてのビットコインのオプション取引の建玉も過去最高を記録した。Skewによると、CMEやバックト、Huobi、OKExなどのビットコインオプション取引の建玉合計が初めて40億ドル(約4160億円)を突破した。
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— skew (@skewdotcom) November 18, 2020
11月に入ってCMEのビットコイン先物の取引高が急増していた。
既報の通り、CMEの広報担当は、11月6日、コインテレグラフに対し、「ニューヨーク時間午前9時前に6700以上のビットコイン先物契約(33500ビットコインに相当)が取引され、前年同期比(年初来)を75%上回り、取引開始以来2倍以上の取引量となった」と話した。
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