イーサのガス(手数料)使用料No.1の中国系アプリ「フェアウィン」のウォレット残高がゼロになった。イーサスキャンのデータから明らかになった。フェアウィンには、ポンジスキームの疑いがかけられている。
ザ・ブロックによると、資金引き出しの前は約300万ドル(約3億2000万円)がフェアウィンのスマートコントラクトに入っていた。
フェアウィンは、最近のイーサのガス高騰問題の要因だ。過去30日のETHガスステーションによると、過去30日間で、フェアウィンがイーサライムのガス(手数料)を一番消費しており、テザーUSDよりも多い。
また開発者からは、フェアウィンは「すべての資金を危険にさらす重大な欠陥を含んでいる」という指摘も出ている。
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