米規制当局CFTCメンバー バックトのビットコイン先物含め仮想通貨関連申請の承認に「積極的」

米国規制当局の商品先物取引委員会(CFTC)のメンバーが、3月19日、仮想通貨ニュースネットワーク、ブロックTVのインタビューで、CFTCが機関投資家向けプラットフォームBakkt(バックト)のビットコイン先物を含む、複数の仮想通貨関連申請の承認に向けて積極的に動いていることを明らかにした。

ダン・バーコヴィッツ委員は、バックトの申請状況について、プロジェクトに関する直接的な回答を避けつつ、

「これまで応募してきたすべての申請者」と緊密に連携し、彼らのプロダクトをマーケットへ投入できるよう、共に熱心に取り組んでいると述べた。ただ、次のように付け加えた。

「しかし他のプロダクトと同様、仮想通貨プロダクトがすべての基準を満たしていることを確認しなければならない」

3月21日ウォールストリートジャーナルは、バックトが規制当局からの承認を受けられず非常に苦戦しており、とりわけバックトによるビットコインの保管方法をめぐり合意が得られていないと報じた。

翻訳 ロシアンOLちゃん
14歳の時に来日してから日本が好きになり、日本語の勉強を始める。大学卒業後、商社、PEファンドなどを経て、現在ではブロックチェーン産業に携わり、SNSでロシアや欧州のブロックチェーン、クリプト情報を発信している。

編集 コインテレグラフ日本版
原文 CFTC: We’re ‘Diligently’ Working on All Crypto-Related Applications, Including Bakkt’s