アーケイン・リサーチのレポートによると、過去1年間にライトニングネットワークでの決済回数は2倍になり、決済金額の合計は410%の増加になっている
レポートによれば、決済が急増している理由の1つは、ライトニングネットワークにアクセスするユーザーの数が大幅に増加したためだ。これはエルサルバドル政府によるChivoウォレットや、米国の決済アプリであるCashAppなどを通じたものだという。

アーケインは、2021年8月時点で約10万人のユーザーがライトニングネットワークにアクセスできると推定していたが、今年3月時点では8000万人を超える人々が同ネットワークにアクセスできるようになった。潜在的なユーザーベースが大幅に増加したことを示すものだ。
レポートによれば、すべての支払金額の約50%は個人間の直接取引、つまりピアツーピア(P2P)取引によるものだった。また金額の3分の1は取引所での入出金によるものだったという。
ビットコインはもともと電子キャッシュシステムとして設計されたが、そのネットワークの問題の解決策としてレイヤー2ソリューションが生まれた。ライトニングネットワークは、より速く安価なBTCトランザクションを提供するため、2018年3月からスタートしている。
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