ブロックチェーンスタートアップのPundi Xが、仮想通貨対応のPOSシステムを開発し、インドネシアで設置し始めた。インドネシアの中央銀行による仮想通貨に否定的な態度は、3年以内に改まると見込んで販売に踏み切った。サウスチャイナ・モーニング・ポストが4日に伝えた。
Pundi Xはインドネシア、韓国、日本、シンガポール、スイスから同POSシステムの先行予約を受け付けたと見られている。同社は2021年までに、東南アジアでPOSシステム10万台を設置する目標を掲げている。
インドネシアでは仮想通貨は合法的な決済手段として認められていない。同社の顧問弁護士のデイビット・ベン・カイ氏は、POSシステムの開発は規制がどうなろうと完成させると話している。仮想通貨対応機能はデフォルトオプションではないことが理由だ。
インドネシア商業省の商品先物取引監視委員会(Bappebti)は4日、仮想通貨を証券取引所で合法的に取引可能なコモディティとする省令に署名した。
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