ツイートした人に仮想通貨でチップを払う ブレイブが新機能を発表

ブロックチェーン版のブラウザを手がけるブレイブが23日、ツイッターにチップ機能をつける計画を立てていることを明かした

ブレイブのナイトリー版(ウェブ広告などをブロックするブラウザーのテスト版)の利用者がツイッターでのチップ機能を使えるようになる。この機能を使えば、コンテンツの制作者に対してブレーブの独自仮想通貨「ベイシックアテンショントークン(BAT)」でチップできる。

現在テスト中で、まずはデスクトップで開いたツイッターでのみ実行可能になる見込み。チップボタンを押すことでツイートした人に直接チップを支払えるようになる。支払いは「数分」で完了するという。 

またブレイブは、ユーチューブのコンテンツ制作者に対してもチップを送れる機能を開発している。

ブレイブは今年4月、ウェブ広告を閲覧した報酬として仮想通貨を稼げる仕組みを提供する「ブレイブ・アド」を発表。広告閲覧に対する報酬として、広告収入の70%相当のネイティブ仮想通貨「ベイシックアテンショントークン(BAT)」をもらえるという。

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翻訳・編集 コインテレグラフ日本版