仮想通貨取引所のビットトレックスは本社をマルタ共和国からリヒテンシュタインに移転すると発表した。移転の理由は明らかにされていない。
同社は10月29日にマルタを拠点とするビットトレックス・インターナショナルを閉鎖する。
マルタでは先月に同国の金融規制当局「マルタ金融サービス局(MFSA)」が3年間の戦略計画を発表し、マネーロンダリングや金融犯罪、テロ資金調達を防止する一環として、仮想通貨事業の監視強化を挙げている。
マルタでの閉鎖に伴い、同社はリヒテンシュタインで「ビットトレックス・グローバル」ブランドを展開する。ビットトレックス・インターナショナルの顧客はビットトレックス・グローバルに移行されるという。
ビットトレックスは9月、リヒテンシュタインに新たに「ビットトレックス・グローバル」を開設すると発表していた。
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