仮想通貨ウォレットのビットゴー(BitGo)は、同社のウォレットで、来年2月以降にビットコインSV(BSV)との互換性がなくなってしまうと警告している。ビットゴーはユーザーに対して、BSVをビットコインに交換するか、ほかのウォレットに移すように求めている。
12月18日のブログの中で、ビットゴーは来年2月に予定されているBSVのハードフォークによって、ビットゴーのウォレットでBSVを受金できなくなると説明している。
BSVの問題は、2月のハードフォーク「ジェネシス」で、Pay-to-Script-Has(P2SH)と呼ばれるプロトコルを使用するウォレットへのサポートを止めてしまうことが原因だ。ビットゴーはP2SHベースのマルチシグを採用している。
BSVのハードフォークは2月4日に予定されており、ビットゴーはそれまでの間にBSVをビットコインに交換するか、ほかのウォレットにBSVを移すようにユーザーに求めている。2月4日以降も、ビットゴーのウォレットでBSVを保持し続けても、ほとんどの機能が使えなくなってしまうという。
翻訳・編集 コインテレグラフジャパン
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